キャンピングカー☆四国1周の旅 VOL.1高知から松山へ!四国カルストと下灘の絶景めぐり
コロナ下でもお勧めしたい、ワイワイ旅行STYLE、それがキャンピングカー。
家族で、仲のいい友人で、人混みをさけて旅行できます♪
昼は音楽を流しながら、夜は星空の綺麗な道の駅で停泊です。
宿泊費が浮いて、お財布にも嬉しいキャンピングカー旅行、いかがでしょうか。
~行程~
①高知から愛媛へ!四国カルストと下灘の絶景めぐり←今回のブログ
③瀬戸は日暮れて〜日本のウユニ塩湖こと父母ヶ浜で夕陽を堪能!!
④船にゆられて男木島へ!猫を愛でる春の日を。
⑤徳島の奥地・祖谷のかずら橋へ!旅の最後に晩酌を〜
旅は高知空港からの始まりです〜、往復Jetstarで片道4000円くらいです。
LCCができてから旅がぐっと身近になりましたね〜、まぁ僕はキャリア派なんですけど笑。
Jetstarは一応JALマイルに積算可能です、少しですが。(ちゃっかりPlus・しっかりMaxのオプション時のみ、25%)
コロナ以降、マイルの価値が下がりがちなのでどうするか考えものですね〜。。
ちなみに、JALさんは羽田/福岡-高知線の利用で、5千円or1万円分のクーポンを500円で売ってくれてるんで、往路か復路いずれかは高知線を使いましょう!
さぁドドン、今回の相棒です!!Mazdaのアミティ。
今回は5日の旅程。5人で計7万5千くらいです。これで道の駅に泊まれば、宿泊費タダなので、だいぶお得ですね!
寝る時も、運転席の上に1人・後方席に2段ベッド・車の椅子を倒して広々スペースがあり、余裕の睡眠です♬(Max6人まで)
まずは、高知随一のスポット、「四国カルスト」へ向かいます!
道は上下線合わせて1車線のところもあり、注意が必要です、譲り合いの精神で!
まぁ山道だと、キャンピングカー、加速はそこまで良くないかなぁ笑笑
2時間ほどで、上の写真のような道に!!
つきました!!いやぁ、もう絶景ですよ。
標高も高く、周りを見渡せます。
小径をかきわけながら、友達と、家族と、恋人とはしゃぎまわってみては?
ここに来ると、時間をひとりじめできます。人もあまりおらず、自分たちだけのような世界に。思いっきり叫んじゃいましょう!四国の中心で!笑
で、この後お茶しようと思って、チーズケーキが有名な雲の上のホテル(30分ほど)に向かったのですが、あいにく売り切れ、、、泣。みなさん電話して確認しましょう笑。ただし、四国カルスト頂上らへんは電波が繋がりにくいので注意です。
休憩・宿泊したいときは、梼原がオススメ。街道っぽくて、「町の駅」なるものもあります。雲の上のホテル・マルシュユスハラなど、オシャレなホテルが散在してます。
次は西へ下ります!山を堪能したら次は海!ここ数年で一気に有名になった下灘駅へむかいますよ!
どこか懐かしい感じ。駅のすぐ横が海で、絵本で見たような景色が広がります。心が安らかに〜。
なお、駅の裏に駐車場があり、車でもアクセスできます。みかん屋さんや、移動式のカフェなども出て、のどかな昼下がり〜♬
電車がやってきました。鈍行と観光列車があり、後者の電車はしばらく停車するので、一時的に人が多くなります。
観光列車「伊予灘ものがたり」は、特別感を味わいたいときに。地元のお食事も出ますよ〜。
僕は、日常に溶け込んでいるような鈍行列車が好きです。(上記写真。松山発・八幡浜行き)
映えてる2人。こんなところで語り合うのはさぞ乙なものでしょう。
もちろんグループで撮っても、1人で撮っても絵になります。ジャケ写確定です。
日の入りまで待って、この駅を後にします。次はもっと年をとってから来て、ぼんやりと人生を振り返りたいですね、、、(爆)
冬の函館・東北 青春18きっぷで行く温泉めぐりの旅~VOL 6「大正ロマン・銀山温泉と芭蕉の刹那・山寺」
冬の東北・函館。白銀の世界に、湯気が舞う。
私、日本一の温泉地帯は東北だと思っております。酸ヶ湯・乳頭・銀山、数えるときりがありません。特に冬は最高。雪が舞う中での露天風呂は最高です。
今回は青春18きっぷで。
汽車に揺られ、町から町へ、温泉とお酒をめぐります。
VOL1「漁り火の露天風呂 湯の川温泉」
VOL2「函館フェリーで津軽海峡縦断 大間のマグロ」
VOL3「雪の弘前城・氷上の鶴の舞橋」
VOL4「ストーブ列車とリゾートしらかみで行く不老不死温泉」
VOL5「秘湯 雪と静寂の乳頭温泉」
VOL6「大正ロマン・銀山温泉と芭蕉の刹那・山寺」←今回のブログ
田沢湖駅から、新幹線で大曲までワープします笑。青春18きっぱーとして申し訳ないですが、、、本数が少ないんですよ。。。
さぁお昼ご飯。 大曲名物、カレー旨麺。いやぁー、冷たい体に染みますなぁ〜。乗り継ぎ時にはぜひ。
前九年・後三年の役の舞台。こんなワード聞いたのn年ぶりですね。。誰が戦ったんでしたっけ、奥州藤原氏??
新庄駅で乗り換えて、いざ大石田駅へ!到着は17時半過ぎなので、送迎の時間は過ぎております。バスで向かいますよ〜。
着きました!!いやぁ、いいですね!!この旅最後の舞台に相応わしい雰囲気!!
これぞ、冬の東!温泉街って、このあったかいような、そしてどこか侘しいような雰囲気ありません?それが堪まらないんですよね〜笑。
さて、夕食です。1泊16000の大出費に見合う、ご馳走でした!地元でとれた牛さん馬さんでしたかね。日本酒もサービスでつけてくれました。
ご飯の後は、散歩して!そして温泉入って!(載せてなくてすみません。。。)最後の夜を満喫です〜♪
さぁ、朝です。今日でこの旅も最後。。。。
朝食です、二日酔いの躰に染み渡る内容。分かってらっしゃいますね〜。
出発まで少し時間があるので散策です。温泉街の奥の方へ行くと滝がありますよ。その先にいけば坑道・鉱洞も。冬場は規制されている場合もありますのでご確認ください。
散歩もそこそこにして、温泉街へくだってきました〜。
さて、今日は 大石田駅から山形駅経由で、山寺駅へ向かいます。この頃は外国人おおかったですね〜。
入り口です。どんどん登っていきますよ!
山寺の正式名称は立石寺。栃木など北関東出身の人は遠足で行くみたいですね。
階段は1000段以上あります!ちょっときついですねぇ笑、喘息持ちの相方は途中で吸入してました。。。
赤いお堂、納経洞が青い空に映えます。飛行機雲もいい味だしてます。
そして五大堂!ここからの景色は最高です!
いやーでも、山に囲まれて狭いですね。仙台方面から山形へ来るにはここを通るしかありませんから、伊達とか、苦労したんでしょうね、攻めるの。笑
せみ塚です。松尾芭蕉が詠んだ、「閑さや岩にしみ入る蝉の声」が刻まれています。奥の細道、僕からみると遠い昔ですが、それと今繋がっていること、なんだか不思議です。笑
帰りは、仙台駅経由で東北本線を南下します。宇都宮駅からグリーン車課金です。餃子とレモンサワーで乾杯♪
これにて、函館・東北の温泉巡り編、終了です!ご覧になってくださった皆さま、ありがとうございました!
冬の函館・東北 青春18きっぷで行く温泉めぐりの旅~VOL 5「秘湯 雪と静寂の乳頭温泉」
冬の東北・函館。白銀の世界に、湯気が舞う。
私、日本一の温泉地帯は東北だと思っております。酸ヶ湯・乳頭・銀山、数えるときりがありません。特に冬は最高。雪が舞う中での露天風呂は最高です。
今回は青春18きっぷで。
汽車に揺られ、町から町へ、温泉とお酒をめぐります。
VOL1「漁り火の露天風呂 湯の川温泉」
VOL2「函館フェリーで津軽海峡縦断 大間のマグロ」
VOL3「雪の弘前城・氷上の鶴の舞橋」
VOL4「ストーブ列車とリゾートしらかみで行く不老不死温泉」
VOL5「秘湯 雪と静寂の乳頭温泉」←今回のブログ
翌朝、ふたたびウェスパ椿山から。今日は東能代・秋田乗り換えで田沢湖までいきます。9:35発の五能線は2両編成の鈍行ボックスシートで楽々。
東能代では少し時間があったので、おいしそうなワインを。昼ご飯後、秋田から田沢湖までは新幹線というチートを使うので(笑)、そのときの食後酒に。。
15:35に田沢湖駅に到着です。ここからはバスで乳頭温泉へ。途中のアルパこまくさで宿の送迎バスに乗り込みます。田沢湖駅からは玉川温泉や藤七温泉もあってホットスポットですね~~。
本日の宿は休暇村 乳頭温泉郷。一番有名な鶴の湯さんは流石に満室なので、ここに泊まって、明日湯めぐり帖を買って訪問する予定です~~。
いやぁ、駅のほうはあまり雪降ってなかったのですが、ここ山中になるとさすがに降ってますね~~、寒いです(笑)
着いたのは16:30頃ですが、今日は移動ばっかりで疲れました(笑)。いやぁ、青春18きっぷって移動主体の旅になっちゃうんですよね~、旅情はあるんですけど、、便利なのはやっぱりレンタカーです(笑)。
ひと眠りして、夜ごはんのビュッフェへ。イワナの塩焼きとか、きりたんぽとか地元のものもいっぱいあっていいですね〜。
あと、写真はないのですが、ここの露天風呂はサイコーですよ!!暗い森、しんしんと舞う雪、ムードは最高潮の中、湯船にドボン。時折木々から落ちる雪の音がアクセントになって、まどろみに待ったをかけてきます。
さて、翌朝になっていざ、湯めぐり開始です!乳頭温泉郷宿泊者は、湯めぐり号というバスに乗って、ほかの温泉を回ることができるんですよ~♪♪
早速、鶴の湯さんへ!!この門構え!!見たことある人も多いんじゃないでしょうか。有名な秘湯ですね。え?矛盾した言い方!?
さすがに湯船は撮れなかったのですが、この写真中央左側に少しみえますかね。。朝の引き締まった空気の中、芯まであったまりました。床が石なのもおもしろいです。中湯もいい感じ~~。はっきり言って、人生ナンバーワンのお湯でした☻☻
混浴ですが、エリアが分かれていますので、女性もあまり心配しなくて大丈夫ですよ~。
待合室でまったりしてから、田沢湖駅にもどります~~。
次行くときは、7つの温泉、全部制覇するぞ!!
冬の函館・東北 青春18きっぷで行く温泉めぐりの旅~VOL 4「ストーブ列車とリゾートしらかみで行く不老不死温泉」
冬の東北・函館。白銀の世界に、湯気が舞う。
私、日本一の温泉地帯は東北だと思っております。酸ヶ湯・乳頭・銀山、数えるときりがありません。特に冬は最高。雪が舞う中での露天風呂は最高です。
今回は青春18きっぷで。
汽車に揺られ、町から町へ、温泉とお酒をめぐります。
VOL1「漁り火の露天風呂 湯の川温泉」
VOL2「函館フェリーで津軽海峡縦断 大間のマグロ」
VOL3「雪の弘前城・氷上の鶴の舞橋」
VOL4「ストーブ列車とリゾートしらかみで行く不老不死温泉」←今回のブログ
VOL5「秘湯 雪と静寂の乳頭温泉」
今日は、鈍行で五所川原 まで行って、ストーブ列車に乗って金木まで向かいます。なんですが歯の詰め物が急遽取れちゃって、歯医者行ってからの旅行開始というなんたる無残な行程に(笑)。そのため、ストーブ列車では、かの有名なスルメ焼きは叶わず、悔しさから車内の写真は撮っていません(笑)。悪しからず。。。
さて、金木に降り立つともう、太宰治推し推しムード一色。それを予想した僕は、あらかじめ津軽やら斜陽やら人間失格やら読み漁ってました。(笑)
そして、太宰治の生家がこちら。うーん、お坊ちゃんですねぇ~、立派な建物!!中も広いです。所詮、家でしょと思って期待していなかったのですが、まぁまぁ楽しめました笑笑。
さて、では金木駅に戻って、五所川原へ帰りましょう。帰りは鈍行で。ストーブ列車だと400円追加料金かかりますからね。。でも、こういう地方鉄道は先細りですから、こういう試みで、地方の足として何とか生き残ってほしいですね。
さて、次はリゾートしらかみに乗ります~♪五能線という路線、それはそれは過疎地域を走っており、採算取れないのですが、何とか乗客を確保したい思いで企画された、この観光列車。企業努力の甲斐あって、大人気なんですよ。青春18きっぷなので、特急券だけ発売日に購入しておきました。
リゾートしらかみは土日祝限定1日2-3便あります、車両は3種類あってこれは「ブナ」です。白神山地をイメージしたんでしょうね。
冬に白神山地に行くなら、トレッキングとかしたかったですね~、前に知床でやったのですが、空気も澄んでとっても気持ちいいんですよ~。ワカサギ釣りなんかも時期が合えばおすすめです。
クロスシートとボックス席があります。3人以上ならボックス席ですかね。青森から秋田方面なら右側、秋田から青森方面なら左側が海が見えるのでおススメです。昨年はほぼ満席でした~~。
この五能線、荒々しい日本海沿いを進むのですが、途中で上のような千畳敷で一時停車します。自然が作り出した、千枚もの石がびっしりと海岸に突き出ています。硬派って感じの景色。染み入ります。
さて、私たちは終点まで行かずに、ウェスパ椿山で下車し、今夜の宿に向かいます。その名も「不老不死温泉」!!
病気になりにくいとか老けないとかは全く知りませんが笑笑、ここの名物である日本海に突き出た金色の露天風呂、これには入りたくてたまらなかったんですよ笑。だってロマンの塊じゃないですか!!
しかもこれ、ホテルから少しだけ離れているので、極寒のなか走って向かわなければいけないんですよ、いやぁ、ほんと面白い!
晴れていたら、夕日とか朝日とか見れてもっとサイコーですね~~
という感じで、本日は津軽を駆け足でまわりました。最後に地元の食材がたっぷり使われた夕食を食べて、部屋で晩酌です☆
冬の函館・東北 青春18きっぷで行く温泉めぐりの旅~VOL 3「雪の弘前城と鶴の舞橋が見える宿、富士見荘へ」
冬の東北・函館。白銀の世界に、湯気が舞う。
私、日本一の温泉地帯は東北だと思っております。酸ヶ湯・乳頭・銀山、数えるときりがありません。特に冬は最高。雪が舞う中での露天風呂は最高です。
今回は青春18きっぷで。
汽車に揺られ、町から町へ、温泉とお酒をめぐります。
VOL1「漁り火の露天風呂 湯の川温泉」
VOL2「函館フェリーで津軽海峡縦断 大間のマグロ」
VOL3「雪の弘前城・氷上の鶴の舞橋」←今回のブログ
VOL4「ストーブ列車とリゾートしらかみで行く不老不死温泉」
VOL5「秘湯 雪と静寂の乳頭温泉」
さて、青い森鉄道にのりついで、青森駅までやってきました。弘前まで一気に行っちゃいますよ〜。この区間は割と人も乗っています。
で、駅を出たらびっくり、めちゃめちゃ雪が降っています笑。時間があまりないのでタクシーで弘前城へ。4人で割り勘したらそんなにしませんね。
最近は暖冬であまり雪が積もっていませんが、寒いったらありゃしない笑。男共ではしゃぎながら天守閣へ向かいます。
いやー、いいですね。この色。闇の中に照らされた城。なんというか荘厳さと寂しさを感じます。弘前は桜が有名すが、それとは対照的な立ち振る舞いですね。
さて、弘前は街歩きも楽しいところです。お堀沿いがライトアップされていますし、青森銀行記念館もいい味出しています。ぶらぶら土手町で夕飯を、一杯やってから駅に戻り、今夜の宿、富士見荘へ向かいます。五能線で約40分ほど、真っ暗中を進むと陸奥鶴田駅に。もう送迎の車が来てくれる時間ではないので、電話でタクシーを呼びますが、全然こなくて駅の待合室で震えて待ちました笑。
なんやかんやで宿に到着。チェックインが遅くなりましたが、女将さんが待っててくれました、ありがとうございます!!もう今日は移動しっぱなしえで疲れたので、温泉に入って寝ます!!極楽極楽〜〜
え、なぜこの宿にしたか?それは、次からの写真を見れば分かります。この宿、鶴の舞橋の目の前にあるんです。朝起きたら、窓からドドン!!です。
ここへ来たら、ぜひ朝の散策に出かけてください。越冬のために北からやってきた白鳥たちがガイドしてくれます。空気はピリっと張り詰め、池は所々凍っています。そんな中を、朝日が差し込んできて幻想的な世界が広がっています。
そして、ここのハイライト!!津軽富士・岩木山へと鶴の舞橋がかかっています。少し雲がかかっていますが、最高です。高尚な世界。昔の人なら一句詠むんだろうなぁ、という風景。
気分も爽快になったところで宿に戻って来ました。朝食(めっちゃ美味しい!)をとってチェックアウトの準備です。今日はこれからストーブ列車に乗って金木へ向かいます。
冬の函館・東北 青春18きっぷで行く温泉めぐりの旅~VOL2「函館フェリーでゆく津軽海峡縦断と大間のマグロ」
冬の東北・函館。白銀の世界に、湯気が舞う。
私、日本一の温泉地帯は東北だと思っております。酸ヶ湯・乳頭・銀山、数えるときりがありません。特に冬は最高。雪が舞う中での露天風呂は最高です。
今回は青春18きっぷで。
汽車に揺られ、町から町へ、温泉とお酒をめぐります。
VOL1「漁り火の露天風呂 湯の川温泉」
VOL2「函館フェリーで津軽海峡縦断 大間のマグロ」←今回のブログ
VOL3「雪の弘前城・氷上の鶴の舞橋」
VOL4「ストーブ列車とリゾートしらかみで行く不老不死温泉」
VOL5「秘湯 雪と静寂の乳頭温泉」
朝の函館。タクシーで津軽海峡フェリー函館ターミナルに行き、9:30発の便で1時間半かけて大間へ向かいます。片道2千円の小旅行。
ターミナル内はお土産屋、軽食屋もあり、北海道土産とフェリー内用のお酒を買い込みます。こんなことしているから肝硬変になるんでしょう。笑
ベンチも大量にあるので横になれますし、大間など青森観光のパンフレットも常備してあるので、暇つぶしは問題ありません。
乗り込んだら少し甲板へ行きましたが、寒いのですぐに戻って酒片手に雑魚寝です。思ったより揺れずに快適でしたね。
さて、うとうとしていると大間に着きます。マグロのオブジェクトがお出迎え。
ターミナルにはタクシーが待機していますが、その競争に負けたので、電話して来てもらいます笑
もちろんバスもありますが、時間が合いませんでした。
さて、本州最北端、大間崎へ来ました。もうホンマ陸の孤島って感じで、アクセスめちゃ悪いんですよね〜、青森からよりも函館からの方が全然ラク。笑
陰気な冬の海空の下、最北端の碑を前にすると、よくここまで来たもんだと思います。
さて、では今回のお目当て、大間のマグロを食べに行きます!
とはいっても、あんまお店ないんですね〜汗。ということで、1番近くのお食事処かもめさんへ。
下北駅行きのバスがこれまた少なくて、確か1日3本なんですよ、なので注文して早食いです笑。新鮮でおいしかったぁ〜☺️わざわざ来た甲斐があります。
めちゃめちゃレトロなバスに乗り、1時間半くらいで、下北駅に到着です。下風呂温泉とか、イタコで有名な恐山とかすっ飛ばしちゃったのでまたの機会にね。ちなみにこの駅は、みどりの窓口もあってわりと賑やかです。さて、では駅前の薬局で電車で呑む用のお酒を買いこんで今回は終了です〜〜👋
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